スマホやケータイマンガのデメリット 目の疲れ

目の疲れ

スマホやケータイの電子コミックサイトを利用するにあたり、最大のデメリットは目の疲れではないでしょうか。
従来の紙媒体のマンガでも、沢山読むと目の疲れは感じましたが、それとは比較になりません。

 

スマートフォンの液晶画面でマンガを読んでいると、異質の目の疲れや肩こりを感じます。
個人差はあるでしょうが、目の奥に突き刺すような痛みを感じ、そのままガマンして読み続けると、頭痛を感じてきます。

 

これは近年のスマートフォンに使われる液晶パネルに原因がある様です。
スマートフォンのセールスポイントは、美しい画面です。
この為、他機種より美しい画面をアピールする為に、どの機種も画面の輝度は高めになっています。
これは携帯ショップの明るいショーケースの中ではちょうど良い明るさです。
しかし、一般家庭でマンガを読むと言う用途には明るすぎると言う訳です。

 

この問題は、PCの液晶ディスプレィの問題がそのままスマートフォンでも繰り返された事になります。
いいえ、PCの液晶ディスプレィでは色彩や輝度等、様々な設定を変更できただけに、マシだったかもしれません。

 

この他にも、スマホやケータイのコミックサイトをデメリットは紙媒体の物理的特性を再現できない事にあります。
例えば、紙媒体のマンガだと書き込みをしたり、高速でパラパラと飛ばし読みをする事ができません。
紙のページをめくる感覚もありませんし、かすかなインクのニオイや、紙のニオイも感じません。
総じて、スマホやケータイの電子コミックサイトは、視覚以外の五感を刺激するファクターが少ない事に気が付きます。

 

もっともこれらは「慣れ」の要因も大きいのは言うまでもありません。


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